
クリスマスに大国屋酒店提案。キャンドルとクラフトビールと宇宙酒。
クリスマスを間近に迎え、落ち着いてゆっくりとした時間を過ごしてもらえたらとの思いからキャンドルアーティストの村山匡史こと、mowcandleさんの仁淀川の河原の石からインスピレーションを受けて生まれたキャンドルなどを店頭に並べ、美しい色合いで気持ちを上げてもらえたらと思います。
クリスマスを間近に迎え、落ち着いてゆっくりとした時間を過ごしてもらえたらとの思いからキャンドルアーティストの村山匡史こと、mowcandleさんの仁淀川の河原の石からインスピレーションを受けて生まれたキャンドルなどを店頭に並べ、美しい色合いで気持ちを上げてもらえたらと思います。
本日、有光酒造場さんの令和3BY新酒しぼりたて生と司牡丹酒造さんの季節限定酒生鮮酒(冬)あらばしりが入荷いたしました。高知県も今年は天候不順で日射量不足やわせ米の収穫時の長雨など大変でしたが各蔵の杜氏さんがどのように対応されたのか味が楽しみです。
来年は寅年になるし商品名も寅とゆう事でまずは気になる。そして、杜氏が松本誠二さんで二つ目。三つ目は酒米が備前雄町・日本酒度±0ときりがないほど引っ掛かりましたので仕入れさせてもらいました。さ~飲んでみるか。
まずは現在入荷している商品群から土佐酒アドバイザーの中岡が気になった7品を提案。引き続き新しく入荷する商品は順次紹介させてもらいます。12月は御歳暮の時期になります。大国屋酒店では地元の仁淀川流域の酒蔵4社を中心に、土佐酒アドバイザーの中岡が選んだ2本組のセットを価格帯別にご用意しておりますので、大切なあの人に一年の感謝の気持ちを送られて見てはいかがでしょうか。ご連絡をお待ちしております。
大国屋酒店に入荷した地酒を紹介させてもらいます。 新酒もあれば土佐酒アドバイザーの中岡が飲んで美味しいと感じた商品を今回集めました。この中から実際に飲んでみて12月の大国屋酒店のオススメを選んで行きたいと思います。
久し振りのいの町イベント
今年のフランスも日本同様に天候不順(春先の低温・6月21日と27日に起きた2回の雹の嵐など)で各シャトーも苦労をしたようですが、蔵人の良いものを作る情熱と作業量でカバー、7月17日以降は高い気温に恵まれ、8月・9月の晴天にも助けられ熟度と鮮度の素晴らしい組み合わせになったと現地からのレポートに記されています。これほどの逆境を乗り越えているガメイ種の葡萄がどんな味わいを醸しているのか楽しみです。もちろん醸造の方は万全です。
パイナップルでもパイン飴のような甘みと酸味をミックスした華やかさを兼ね備えている。口に含むと甘酸っぱさををまず感じて飲み口スッキリ、のど越しもキレがあり良い。後口に甘酸っぱさの中に骨太のしっかりした芯が感じられ最後にCEL特有のにがみもある。意外と熱燗(50°以上)にしても行けます。
食材の豊富さや鮮度の良さは全国的に見ても高知は常にトップクラスです。その素材を生かした商品を今回、選んでみました。特に今回はKenKamaさんの海の幸を生かした商品を新しく取り扱わせていただきより日本酒をアピールできる組み合わせにできましたので宜しくお願い致します。
それと司牡丹さんが初めてCEL-24酵母で醸した日本酒を高知の酒造好適米土佐麗で造りました。さて、竹村社長・浅野杜氏がどこを狙って醸造したのか、興味津々であります。まずは飲んで見なくては話になりません。熟成させてからの発売なのでどんな味かいろいろ考えてしまいます・・・。