安芸虎でお馴染みの有光酒造場さんに訪問!

2月5日の日曜日にJR伊野駅から汽車に乗り高知駅へ、ごめんなはり線に乗り換えて赤野駅まで行って来ました。赤野と言えばもちろん安芸虎銘柄でお馴染みの有光酒造場さんに訪問。土日はお休みなのですがご無理を言ってすみませんでした。何年も前から訪れたかったんですが、コロナでタイミングを逸して本日になりました。当日は快晴で暖かく、波の音も聞こえてくる都会の人には高いお金を出しても体感したい環境です。

蔵に行くには赤野駅から東へ徒歩15、赤野川に架かる橋を渡り坂を少しだけ登れば丘の上に有光酒造場さんがあります。

 

 

到着すると、社長の有光 尚さんが出迎えてくれました。挨拶もそこそこに早速、蔵の中を尚さんの案内で見学開始、米の蒸し器や放冷機など独自の工夫をされている現場を見学。

 

 

一週間で二つのタンクを仕込む有光酒造場さんに最適な仕込み方法を尾木杜氏と共に実施されているようです。手間を惜しまず人の手を十二分に掛けているから他社には出せない強目の酸と優しい甘みがマッチした味が醸されたんだなと感じました。ここで麹室で作業されていた尾木杜氏と社長の娘さんの由さんが出てきてくれました。

 

笑顔の素敵な娘の由さんは造りにも入り、蒸米を放冷機に移したり、室に引き込んだりと日々勉強と経験を積まれているようです。あの笑顔を見ていると蔵の和が良いんだなと感じ、とても応援したくなりますね!

尾木杜氏にお会いできたのでここぞと一つ質問してみました。造りで一番注意されてることは・・・各作業で水分量の管理が大切で、目標としてるところに持っていくために時間と作業工程で合わせることに注意しているとの事でした。発酵のタイミングを自然の流れに任せて時間をかけ、安芸虎の味わいに持ってゆく。手造りの良さを十分に生かし切っているように感じました。

この後も酒母や醪タンク・搾り機の部屋を見学、部屋へ入った瞬間からイソアミル系の酸の効いた香りが心地よく部屋に満ちて良い日本酒が醸されているとわかりました。

 

 

 

 

一通り蔵を見らせてもらい蔵の入り口奥にある事務所に、お出迎えは安芸虎と同じネコ科のモアこの蔵の2歳の看板娘、おとなしく椅子の上で歓迎してくれているのかな?

 さっそく、この6アイテムの試飲をさせてもらいました。左端はCEL-24375ml瓶になります。では右側の安芸虎純米吟醸酒から順番に行かせてもらいます。6種類すべて美味しく仕上がっています。やはり他の蔵と一線を隔した強目の酸と優しい甘みがマッチした味わいがありいいですね。

これは3月の大国屋酒店オススメは安芸虎シリーズでやるしかないと心の中で決定しました。

3月のオススメはこんな商品構成かな・・・

安芸虎 純米吟醸 720ml・・・税込1,730

安芸虎 純米吟醸 たれ口 生 720ml・・・税込1,730

安芸虎 純米吟醸 入河内(吟の夢) 720ml・・・税込2,200

安芸虎 土佐麗 純米吟醸 しぼりたて 生 720ml・・・税込1,870

安芸虎 純米吟醸 潦(にわたずみ) 720ml・・・税込1,630

安芸虎 純米大吟醸 潦(にわたずみ) 720ml・・・税込2,090

安芸虎 阿波山田錦50%純米吟醸 720ml・・・税込2,420

安芸虎 朝日 純米吟醸 限定生酒 720ml・・・税込1,635円(これは3月上旬入荷)

こんな感じでお待ちしておりますのでみなさんも有光酒造場の味を一度試しに大国屋酒店においでて下さい。

この後は庭や周辺を見させていただきました。蔵の前の駐車場に出た時に杖をついて散歩をしているとてもオシャレな女性と出会いました。頭を下げて会釈をしてくれるのでこちらもこんにちはと返して行き違います。すると尚さんが、あれ内の母ですの一声。心の中でオシャレーと叫びその後、失礼ながら尚さんより若く見えるなと思ってしまいました。

 

尚さん・有光酒造場のみなさん、本日は訪問させてもらい誠にありがとうございます。そして赤野駅まで送っていただきましてありがとうございました。     良い一日でした。

お問い合わせは大国屋酒店によろしくお願いいたします。
メールアドレス daikokuya@cotton.ocn.ne.jp
電話番号    088-892-0316
HP       ino-daikokuya.co.jp