今年の締めくくり。仁淀川流域豊物蔵について。 尾崎 靖 製紙所の紹介。

今年を振り返ると私の一番の出来事はやはり、仁淀川流域豊物蔵のイベントを2回開催できた事になります。なぜやろうと思ったか、それは仁淀川流域に酒蔵さんが4社あり、各蔵が個性的な商品を持っているのに酒を飲む若い消費者があまりにも少ない、育てる環境がない、このままでは日本酒をとうしての地域文化も絶えてしまうのでは、との思いからの出発です。

 

やるならできるだけ多くの関係者を巻き込みたい。 地元の酒蔵・酒屋・居酒屋・行政・商工会・観光協会・漁協・各食材生産者・消費者などと協力し日本酒の文化を継承し、若者の消費者拡大に取り組むとともに地域活性化の一助にもする。

流域の日本酒や豊富な食材などを同時に楽しめる場をつくり、日本酒を通じてそれぞれの立場から情報発信、地域活性化を図っていければとの思いです。

お陰様で20代後半から30代前半の方が5名から6名参加してくれて、杜氏さん、生産者さん、料理人さんの直接商品説明を聞いてもらえ、情熱が少しでも伝わったと感じています。

 

私自身、多くの方と触れ合えて情報を頂き、自分の中に栄養を蓄える事ができました。ありがとうございます。やったことで一番特をしたのは自分自身ですね。

          

それに今回は、お酒だけではなく地元・いの町の伝統工芸、手漉き和紙職人、尾崎伸安さんと商品の紹介もできました。

仁淀川流域の地域が賑わうように次回も努力します。今回、ふれあいを持たせて頂いた関係者の皆さん、ありがとうございます。この場をかりまして御礼申し上げます。

 

紙漉きの次世代のエース登場。尾崎さんの息子さんです。

応援したいですね。