仁淀川流域宝物蔵。気骨ある骨太、辛口男酒を料理と楽しんでもらいました。

先週の日曜日に仁淀川流域宝物蔵 司牡丹酒造を無事に開催できました。当日は、準備に時間が取られましたが、浅野杜氏さん・土佐料理まなべさんのご協力により17:00より有意義な時間を21名で過ごす事ができました。 当日は倉敷からも参加していただきまして感謝です。

料理メニュー

司牡丹メニュー 気骨ある骨太辛口男酒。

日本酒は司牡丹さんの商品群の中でも一番、充実している純米酒を中心に構成し、秋の旨味のある食材をより引き立てるように浅野杜氏さんと二人で選ばせていただきました。

みなさんの予想と同じだったでしょうか?一番最後は時間をあけて、黒金屋をお出ししました。

私が選んだ、今回のこだわりの食材は司牡丹の地元、佐川町と越知町の素材になります。素材紹介は近日報告したいと思います。

最後の写真は仁淀川流域飲み比べセットになります。このセットを使い利酒大会を行い、4名の正解がありました。最初に冷やした仁淀ブルーをワイングラスで試飲してもらい。セットは常温に近い温度にして飲んでもらう温度差攻撃で挑みましたが、女性陣に当てられてしまいました。恐るべし。

みなさん、お疲れ様でした。そして本当にありがとうございました。